麒麟がくる 苦戦する理由はずばり4つ!鉄板の戦国大河なのになぜ

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麒麟がくる 苦戦する理由がネットで注目されているようです。

前作の「いだてん」は史上最低視聴率でしたが、「麒麟がくる」は大河復権などともてはやされ、好スタートを切りました。

にも関わらず、2話からは視聴率が下がっていった模様です。

苦戦するわけは、4つの理由に隠されています。

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麒麟がくる 苦戦する4つの理由

理由1 例をみない序盤の視聴率急落

長谷川博己主演『麒麟がくる』の初回終了後、NHKの木田幸紀放送総局長は定例会見で、「大変いいスタートが切れた」と語った。さらに「みんなホッとしているし、ありがたいなと思っている」と続けた。
メディアの中には、「制作トップが1年ぶりに見せた心からの笑顔」と描写する記事もあった。

ところが視聴率は、19.1%→17.9%→16.1%→13.5%と、2話以降で下落を続けた。
初回から3割の視聴者が逃げた計算になる。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200216-00000010-friday-ent

どうやら大河ドラマの鉄板である戦国ものでは、4話までで3割の視聴者が離脱するというのは今までになかったようです。

この図を見ると、急降下具合がえぐいです。

理由2 女性に人気がない

未婚男性が上昇傾向にあるのと比べ、未婚女性は3分の1が4話までで視聴をやめている。
初回が高視聴率だったと分かった際、「映像がカラフルで美しい」「歴史大河ドラマの王道」と評価する記事が散見された。田園風景や登場人物の服装の眩しい色彩美を賛美し、明智光秀を長谷川博己がさわやかな草食系で演じ好感が持てるというものだった。
ところが若年女子は、そんな程度では見続けてはくれない。
映像美や設定のユニークさだけでは、初回しか持たない。やはり話の展開が面白くないと人々は見続けないのである。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200216-00000010-friday-ent&p=2

男性の視聴率は下がっていないようですが、話の展開の面白さに欠けてしまっていることにより、若い女性の反応があまり良くないようです。

F3+(女性65歳以上)の個人視聴率は、初回こそ20.4%と断トツに高かった。
ところその後18.5%→17.0%→13.6%と急落した。
老夫婦の間では、チャンネル権は次第に女性に移っているのだろうか。M3+(男性65歳以上)も、2話19.6%から4話15.9%とじり貧だった。
しかも独居家庭や夫婦二人のみの家でも、軒並み数字が落ちている。
独居では9.5%から6.0%、夫婦二人のみも15.3%から11.9%に減った。M1やM2(男性35~49歳)が全く下がってないことから考えると、高齢女性が離れた影響と思われる。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200216-00000010-friday-ent&p=2

若い女性のみならず、高齢女性のウケは更に悪いようですね。

大河ドラマの命運を握っていると言っても過言ではない高齢者の方が見てくれないとなると、かなり厳しいですよね・・・。

近年は鉄板の戦国大河でも女性が楽しめる工夫が随所にありました。

その中でも特に「真田丸」は、戦国らしい利の戦いながらも感情が動くようなセリフで中和され、女性からの支持が多かったようです。

ですが今回の「麒麟がくる」は、男性が好む戦術や陰謀策略など生々しい上昇志向が女性では共感しにくいのかもしれません。

女性は理屈よりも感情が織り交ぜられた作品を好む方が多い傾向にあることが大きな理由ですね。

理由3 そもそも大衆のウケがよくない

女性にウケにくいというだけでなく、大衆ウケがあまり良くありません。

実は世帯年収1000万円以上の高所得世帯では前述した「真田丸」と視聴率の大差は無いようなのですが、世帯年収400万円未満の低所得世帯では「真田丸」は回を重ねる毎に伸びていったにも関わらず、「麒麟がくる」では全く逆の結果となりました。

この点から考えると、内容や展開が大衆ウケしないということがわかります。

理由4 ドラマやバラエティ好きに響かない

理由3に繋がってきますが、ニュースや経済番組を好んで見る視聴者とドラマ・バラエティ好きな視聴者では、前者は差がないものの、後者ではやはり「麒麟がくる」の視聴率は下がっています。

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麒麟がくる オープニング映像

出典元:https://youtu.be/UckZsPuG-ZY

僕はこういうの、すごく好きですけどね・・・。

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麒麟がくる 苦戦する理由に対するネットの反応

ドラマに出る俳優さん達はホントに心が折れないように強くならないとやっていけないですね!
俳優さん達は色んな事が有っても皆さん良いドラマにしようと頑張っておられますよねー
主演の長谷川さんをはじめ皆さまの演技は素晴らしいと思って観てますよ!
音楽もドラマチックで素敵です。

もっとも、視聴率狙うなら早めに信長出した方がいいんだろうな。そういう点ではこの大河は良くも悪くも真面目だと思う。 その逆は天地人ね。あれは視聴率取れりゃいいものではないという見本だと思う。

視聴率をみて、ストーリーを変えたり、人気のある俳優を使うのは関心しません。出来るだけ現在分かっている真実でストーリーを作ってほしい。敗者の歴史は勝者によって塗り変えられるので本当のことはわからない。それと長年大河を見ているが、全般的に武将の会話している内容は初心者向きで幼稚。戦略的にもっと細かいところがたくさんあるだろう。戦国武将はもっともっとレベルが高いと思う。

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麒麟がくる 苦戦する3つの理由 おわりに

ドラマは視聴率が悪いとすぐに叩かれたり記事にされますが、視聴率が作品の良質さを決めるとは僕も思わないです。

でも地上波で放送している以上、「視聴率」というのは逃れられないことですもんね・・・。

戦国大河を表現するということに真摯に向き合っている制作陣の方々や演者の方々には、負けずに突き進んで欲しいです。

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