TRANSITイタリア17号を読んだ総評やイタリアの魅力について

Italy書籍
スポンサーリンク

TRANSITイタリア17号を読みました!

いや僕昔から海外でもイタリアが大好きなのです!

今回は僕が愛読している旅雑誌TRANSIT(トランジット)で特集されたイタリアの魅力について詳しくまとめていきます。

これを読めばきっとあなたもすぐにイタリアに行きたくなるはず!

 

こちらのサイトもぜひ参考してみてください!

イタリア好きが選ぶおすすめ観光スポット60選!イタリア全20州のエリア別におすすめの旅行先をご紹介 | TABI CHANNEL
イタリアは中毒になる!一度好きになると何度も訪れるリピーターの方が多い国の一つです。 その理由は、見るべき所が多すぎる、美味しい物が多すぎる、買いたい物が多すぎる、美しい自然が多すぎるなどなど。 日本人の空前のイタリア旅行ブームは落ち着いたとはいえ、世界的に見るとイタリアへの観光客は増え続けていて、2016年度...

 

TRANSITイタリア17号を読んだ感想

まずは率直な感想ですがイタリアの情報が完全に網羅されており、特にTRANSITの特徴的な点は写真が綺麗なところですね。

思わず息を呑むような写真もそうですが、その土地に暮らす人々の様子をしっかりと描いているのです。

イタリアに住む家族の愛やイタリアの歴史、価値観の違いなどイタリアの魅力を網羅している感じです。

ページ数も200ページとかなり見ごたえがある旅雑誌ですね。

今回特に好きな特集が家族の景色と言うベネツィアのゴンドラの乗りの家族とナポリのピザ職人のそれぞれの家族との絆などを特集した記事が本当に感動しました。

日本とは違う愛のかたちや価値観、イタリアの仕事などがよくわかってこんな仕事があるのだなと感心しましたね。

ベネツィアのゴンドラの乗りの話ではニコラさんというゴンドリエーレと呼ばれるゴンドラを運転する人の家族のお話で、彼の家系は8代続くゴンドリエーレとのことでベネツィアでゴンドラが生まれた頃から運転をしているスペシャリスト。

しかもめちゃくちゃイケメンなんですよね。ゴンドリエーレの職業はなんと代々受け継がれていく仕事らしく、親から子供へと継承されるのです。

しかしニコラさんはこのゴンドリエーレになるまで7年もの月日が経過しています。今はかなり観光でお客さんもくる高収入の職業でありますが、親の世代ではゴンドリエーレだけでは食っていけないほど低迷していたらしく、なんと家族で代々継承するライセンスを売ってしまったために時間がかかったそうです。

ベネツィアにしかない専門的職業は家系で決まっていたとは驚きでしたね。

奥様のカルロッタは美人で2歳の息子ザッカリア君もお父さんに似てイケメン。

休日の様子を取った家族の写真やゴンドラの造船所の写真もとっても魅力的でゴンドラは基本メンテンスが多く新規で作るのは1年2隻くらいしかつくらないというのは驚きでした。

ナポリのピッツァ職人の家族の話はピッツァの話ももちろん故郷のナポリを出てスペイン領のテネリフェ島でレストランを開業した話や結局恋しくなり再びナポリにもどり売りに出ていたピッツァのお店を買い、お店の返済をしながら営業しているなどとってもリアリティがあって二人のお子様もかわいいですね。

特にこのピッツァ職人であるパオロさんがちょいワルイケメンでジローラモにめっちゃ似ていてびっくりしましたね。

読了後はイタリアで生活する人たちの息遣いがまるで聞こえてきたかのような満足感もあります。

この国で生活する人たちの様子をリアルで見たい!!小さな島国日本にいても小さなトリップができる秀逸な旅雑誌ですね。

 

イタリアの面白い歴史

TRANSITはさらにイタリアの歴史についても紐解いています。

イタリアの歴史年表なども載っておりローマ帝国を中心に掘り下げられています。

中でも面白かったのがとあるローマ人の一日という当時のローマ人の一日を歴史の史料などを参考して編集者が作ったコーナーです。

あさはがっつりと食べる。この西暦112年のあたりのローマでは朝食を一番多めに取っていたらしいのです。貴族階級の人たちが食べていたのはパンやフォカッチャなどワインにひたして食べたり、チーズやミルクと一緒にたべていたとされています。

また奴隷市場では今の世では考えれないですが奴隷を買って自分の家でこきつかっていたようです。

そう考えるとおそろしいですね。街に出てショッピングは値段交渉などもしていたらしく、現在とさほどかわらない様子です。

ランチは本当に軽いみたいで一つの料理や果物を口にして終わりです。

またこの当時の公衆便所は個室などが無く、話し声も聞こえる中ですることが多かったそうですよ。

落ち着いて用が足せない気もします。まあこの当時はトイレが社交場みたいなところだったのでおしゃべりにも華が咲いたのでしょう。

公衆浴場でオフロに入ったり、人脈作りをするパーティにでかけたりと本屋ではベストセラーなどの本を購入もしています。スポーツやエクササイズもさかんに行われていたそうですのでびっくりですね。今のプールみたいな感じでしょうね。

この当時は印刷する機械などなかったので、すべて奴隷が書き写して出版していたと言うから恐ろしい話ですね!

こうしてみると現代人とあまり変わらないような生活をしていらローマ人ってやっぱりすごいと思いましたね。

こうして年表だけでなくおもしろい見方から歴史を学べるのもトランジットの面白い部分ですよね。

 

 

イタリアの魅力

TRANSITではイタリアの魅力をあますことなくお伝えしています!

年間の観光客数やローマの歴史もそうですが、人気のイベントや行事も掲載されています!

ミラノコレクション

アレーナの音楽際

ベネツィア映画祭

ジロ・デ・イタリアなどどれも有名なイベントですね。

またイタリアの街ごとの行事もたくさんあり、

ベネツィアのカーニバル・シエナのパリオ・イースターなどはキリストの復活を祝うだけであって各地で大盛り上がりみたいですよ!

僕は夏に行われるベネツィアのカーニバルには行きましたが、みな仮面をつけてサンマルコ広場などで踊る様子は貴重な体験でしたね!

マロスティカで行われる人間チェスゲームとか面白そうで行ってみたいですがいまだ実現できていませんね。

イタリアはデザインやブランドなども秀逸でたくさんの有名ブランドがありますよね!

グッチ、プラダやフェンディ、アルマーニなどどれもこれも聞いたことのなるセンスが良いハイブランドですがこれは全部イタリアンブランドですから驚きですよね。

世界遺産も世界で一番ある国ですからやはり魅力はかなり多いと言えるでしょうね。

ご飯もイタリアンは日本人に馴染みが深く好きな人も多いですしジェラートも最高ですよね!

イタリアは本当に魅力を語り尽くせないほどなんでもある国だと言うことがよくわかったかと思いますし、このトランジットを読むと歴史背景や料理、建築、デザイン、美術、本当に様々なイタリアを知れて面白いです。

 

イタリア映画

イタリアの映画もTRANSITなどはイタリア映画の代表作の情報も掲載されています!

名前ぐらいは聞いたことのあったニューシネマパラダイスやライフ・イズ・ビューティフルや

グランブルーローマの休日などがありますが、映画の舞台になった街などの紹介しているのを見てその映画を見たくなったのと、さらにその街にも旅行で行きたくなりました!

イタリア映画が気になっているにもおすすめ雑誌ですね!

TRANSITイタリア17号のまとめ

今回は旅雑誌17号のTRANSITをイタリア号についての感想や魅力をお伝えしていきました。

TRANSITは毎号ある国にフォーカスしてその国でリアルに生活する人の心情や愛が分かるので普通に旅をするだけでは味わえない心温まる雑誌にもなっているのが僕がこの雑誌を好きな理由でもあります。

イタリアに行きたい人や旅したい人はぜひ読んでいただきたい書籍ですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました