TRANSIT29号美しきオセアニア南半球の空と海と大地の読んでみた感想

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TRANSIT29号の美しきオセアニア南半球の空と海と大地の読んでみた感想をお伝えしていきます。

オセアニアと聞いてピンと来る人もいるかも知れませんが、オーストラリアを含めた左側の島々のことを総称した呼び名がオセアニアになります。

ニュージーランドもそうですし、フィジーやタヒチなどもある南国の楽園と呼ばれる場所も多い新婚旅行などによく訪れる国々ですね。

個人的な感想なども含みますが、今回の29号を読んで本当にオセアニアの島々に行きたくなりました!

こちらの記事もぜひ参考にしてみてください!

オセアニアのおすすめ観光スポット・旅行情報一覧
近代的な都市の中でも開放感を感じられ、自然も多く残りゆったりとした時間が流れるオセアニア。治安の良さ、気候の安定などから留学やワーホリ先として選ぶ人も多くいます。オーストラリアで動物と触れ合うで

TRANSIT29号美しきオセアニア南半球の空と海と大地の概要

今回の29号美しきオセアニアの概要や項目ついて解説していきます。

  1. 我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか。1番の項目はバヌアツやタヒチ、イースター島に住む人々の生活やその思想や謎などに迫っていきます。
  2. 大自然のレッスンではニュージーランド・マタカナ・ワイヘキ島の生活や島の情報などにフォーカスしています。
  3. マザーアース・スカイファーザーはオーストラリアのウルルーカタ・ジュタ国立公園とキングスキャニオンにまつわる特集です。
  4. 新天地はどこだ?オーストラリアのメルボルンやタスマニアデビルがいるタスマニア島の特集です。
  5. 彼女と南へはニュージーランドのクライスト・チャーチやレイク・テカポなどの特集です。
  6. 2つの国のゴールドラッシュはオーストラリアとニュージーランド
  7. オセアニアの不思議 星のはなしや人間のはなしなどについて特集しています。
  8. オセアニアと周辺の島々と考察 楽園に存在したいつかの日本やオーストラリアができるまでなどオセアニアの島の考察特集です。
  9. オセアニアって何だ?
  10. オセアニア国当てカルタ
  11. アボリジニが描く暮らしの地図
  12. オーストラリアのマジカルツアーなど

メインの特集はこのあたりです。さらにアーティストのくるりが案内する京都案内という別冊もついており超豪華です!

 

TRANSIT29号美しきオセアニア南半球の空と海と大地の読んでみた感想

まずオセアニアはどこも美しいです!青い空と青い海や浜辺どこ切っても綺麗な島々の印象が強いですが、自然があふれるオーストラリアやニュージーランドなんどもとっても魅力的です!

正直僕はこの29号美しきオセアニアを読むまではよく知らない場所で大体このあたりでしょくらいにしか思っていなかったのですが、

オセアニアと定義としてミクロネシアは小さな諸島と呼ばれる赤道の北にある2000以上も島々の総称です。そしてメラネシアは黒い諸島と呼ばれるミクロネシアの海の海域であり島の大地が黒いのと先住民の肌もくろいことからそう呼ばれています。

そして最後にポリネシアは多くの諸島とよばれるミッドウェー諸島とイースター島などを総称した名前です。

これら3つの諸島とオーストラリアをあわせた地域をオセアニアと言うんです!

オセアニアの魅力はやはり太陽と砂浜と青い海の3つからなるものですね!

話は変わりますがタヒチの特集ではタヒチは日本人に取ってハネムーンのイメージが強そうですが、楽園には都会から見たら間違いないですが、そこに生活する人々は意外にも素朴な生活をしていたそうです!泉の前で夕涼みなどしているひとが本当に多いそうです。

まあ暮らすのと旅行に行くのではだいぶ違いますからね。

僕が面白いと感じたのはパプワニューギニアにあるゴロカと呼ばれる島の仮面舞踏の写真やバヌアツの北部にある小さな島住民はおよそ190人ほどしかいないラー島のグロテスクな奇祭黒魔術を用いたスネークダンスは思わず写真を見るだけで気持ちが落ち着かなくなる印象でした。

しかしそれも毎日行っているわけではなく今は結婚式などでしかやらないものみたいです。本当に世界にはいろいろなお祭りがありますよね!

またニュージーランドの特集ページ大自然のレッスン1では自然に近いものを食べることこれはニュージーランドの人々はオーガニック食を推奨しており、できるだけ自然に近い食材を育てて食べるようにしているようです。

レッスン2は地元で買うことを大切にしており、オークランドではファーマーズマーケットなどが毎日のように開催されており地元で育てた作ったものを販売している様子で地元民に愛されているようです。

そしてレッスン3は動物と暮らすこと。動物と暮らす意味を教えてくれるサイモンさんという方の家族のお話が本当にほっこりします。家畜や動物などと朝の起き抜けから家族のようにご飯を食べたりじゃれたりする光景は本当に温かいです。

日本ではまず見れない光景ですし、なにより価値観や生活スタイルなどなにもかも違うこのニュージーランドの人々の生き方に感動をしました。日本ももっと動物を大切にするのと自然由来のものを多く摂るように心がけていきたいですね。

レッスン4はものをつくり大事に使うことです。自分の手で物をつくると自然界のものづくりがどれほどアイディアに富んだものかよく分かるそうで生ゴミや動物のふん尿も時間が建てば自然由来の肥料に早変わりする。犬や羊などの毛もそのへんに落ちていれば鳥が巣を作るのに役立てるこういう考え方で生きると本当に無駄なものって無いのだなー感じましたね。

生ゴミなどの有機肥料化などはニュージーランドの学校では授業で習うほどらしくいかに国として浸透しているかがわかりますね。

レッスン5は旅するように生きるです。ものをあまり持たないで生活する人々はどこの国でも美しい海の見えるような街に住んでいる人が多く、自分の気持ちに正直にまっすぐ生きて体は羽が生えたように軽やかそんな旅するような生き方をしている人がニュージーランドには多くいるという事がわかりました。

ここで印象に残った写真がきのこのオブジェが置かれたマウントビクトリアと呼ばれる丘の大草原の上でオークランドの町並みが一望できるベストスポットであり綺麗な風景でした。

オーストラリアの特集ではメルボルンのタスマニア島などいろいろな都市にフォーカスした内容でタスマニア島はタスマニアデビルなどがいる特殊な島で昔から気になっている島なのですが、

なんとオーストラリアでは唯一の島で南極大陸ともつながっていたような痕跡も残されているそうでフクロネコやタスマニアデビル、ウォンバット、ハリモグラなどの固有種が多く存在し、すでに絶命してしまったタスマニアタイガーなどは人が家畜などで絶滅させた背景があるためか原生エリアと呼ばれる何もしていない自然の場所を指定しており、世界遺産にもなっているようです。

 

17の国立公園の多さに圧倒されました!オーストラリアの自然をあますことなく堪能できるのがタスマニア島なのでしょう。

オセアニアのふしぎな話もとてもおもしろくアボリジニの話ではどんな生活を昔送っていたのか?どんな武器を使っていたのかなどその当時のライフスタイルをしれて勉強になりました。また食べ物の話では見たことも聞いたこともないようなエミューと呼ばれるダチョウの仲間を狩猟で狩って食べていたなど知識が増えて楽しかったですね。

 

TRANSIT29号美しきオセアニア南半球の空と海と大地の読んでみた評価

今回の29号はオセアニアと言っていますが、メインはやはりニュージーランドとオーストラリアの国々の特集でした。7割はその特集であとの3割は他の島や国のお話でした。

総合評価は85点ですね。オセアニアと言うのですからもっと小さな島や国にフォーカスしても良いのかな?と言う印象は受けましたが、ニュージーランドやオーストラリアの都市の情報やライフスタイル、アボリジニの事。とても楽しみながら見れて読了後は自分の価値観が変わった気がします。

南国の国をもうちょっと紹介しても良い気はしましたが、これはこれで満足ですね。

TRANSIT29号美しきオセアニア南半球の空と海と大地のまとめ

今回はTRANSIT29号オセアニアの特集をまとめていきました。

自然と共存するオセアニアの人々の生き方が垣間見える貴重な飼料や写真が多く見る人を魅了させるエネルギーを持っているそんな号でした。

ぜひオセアニアの国々に興味のある人はご一読してみてくださいね。

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